小正 瑞季
グロースマネージャー
三井住友銀行、SMBC日興証券を経て、2015年にリアルテックファンドを運営するUntroD Capital Japanに参画し、グロースマネージャーを務める。
ispace(月着陸船)、QPS研究所(小型レーダー衛星)、アークエッジ・スペース(超小型衛星・探査機)、メルティンMMI(サイボーグ技術)、WOTA(自律分散型水処理システム)、インテグリカルチャー(細胞培養肉)、エマルションフローテクノロジーズ(レアメタルリサイクル技術)など人類の宇宙進出に不可欠となる技術を持つベンチャーを幅広く支援する。
2019年にJAXAやシグマクシスら30以上の企業や研究機関等と共に宇宙と地球の食の課題解決を目指すSpace Food Xを創設、2020年には一般社団法人SPACE FOODSPHEREとして会社化し代表理事に就任。2021年より内閣府が主導するスターダストプログラムの「月面等における長期滞在を支える高度資源循環型食料供給システムの開発」戦略プロジェクト(農林水産省主管)の研究開発責任者を務める。
慶應義塾大学大学院卒(バイオインフォマティクス専攻)。
メディア掲載
-
2020-10-04
-
2020-10-02
-
2020-08-11
-
2020-07-30
-
2020-04-21
-
2020-01-07
-
2019-03-28
-
2019-03-28
-
2019-03-27