「誰のお金で、何を変えるか」が見える場所へ。メガバンク出身者がディープテックVCを選んだ理由
UntroDメンバーインタビュー|グロースマネージャー 三井善夫
長年にわたりメガバンクの最前線で、国内外の資本市場と対峙してきた三井善夫氏。
安定した金融機関から、なぜ彼はUntroD Capital Japanというディープテック投資の「未踏」の領域へ飛び込んだのか。
そして、なぜその主戦場として、最も困難で時間のかかるとされる「創薬」を選んだのか。
そこには、金融機関での業務経験と病気で肉親を亡くしたという、原体験がありました。
金融的な財務規律と、人間的な熱情。その二つを兼ね備えた彼が、UntroDで成し遂げようとしている「創薬エコシステムの構築」という挑戦と、その先に見据える未来の景色について、じっくりと話を聞きました。LP(出資者)の視点を持つ稀有なキャピタリストとして、ファンドの信頼性向上と投資先の成長にどう貢献するか——その全貌に迫ります。
創薬を軸に、領域を越境する柔軟な投資スタイル
——まずは、現在のUntroDでの三井さんの仕事内容や、役割について教えていただけますか。
現在はインベストメントチームに所属し、投資担当をしています。UntroDの素晴らしいところは、専門領域を持ちながらもそこに縛られすぎない点です。私は主に「創薬」や「ライフサイエンス」といった領域を軸に投資活動を行っていますが、リソースの100%をそこに投じる必要はありません。専門領域を足がかりにしながら、課題意識を持っている分野や、興味があるテーマにも自由に取り組むことができます。
私自身、このUntroDの柔軟な企業文化はとても気に入っています。最近では、藤本さんが新しい仲間としてジョインしてくれたことも大きな変化です。彼と一緒に創薬領域を手分けできるようになった分、少し余裕ができました。そのため、バイオものづくりなど、創薬周辺の他の領域も探索したいと考えています。
——具体的な業務の進め方はどのようなものでしょうか。
業務内容はベンチャーキャピタリストとして想像される通りかと思います。有望な投資先を探すソーシングから始まり、実際に投資を実行するフェーズへと進みます。この過程ではコーポレート部門やパートナーであるリバネスのお力も借りながら進めています。もちろん「投資して終わり」ではありません。投資実行後の、企業の価値を高める「バリューアップ」も重要な仕事です。
——バリューアップでは具体的にどのような支援を行っていますか。
創薬顧問の方やコーポレート、バリューアップチームと連携しながら進めています。例えば、人材の採用支援は非常に重要なテーマの一つです。また、創薬特有の課題として、非臨床試験の設計をどう進めるかといった専門的な助言も行います。さらには、製薬企業等とのパートナリングの支援も欠かせません。投資から出口(イグジット)まで常に伴走します。
「金融出身」だからこそ見える、LP視点と資本の論理
——UntroDのメンバーは多様なバックグラウンドを持っていますが、三井さんはいかがですか。
「金融バックグラウンド」を持っているのは、当ファンドの中では珍しい存在かもしれません。この背景は、仕事の仕方にも表れていると思います。他のキャピタリストも当然気にしているとは思いますが、私は「お金回り」に対して特に敏感です。リターンはどうなるのか、エクイティ(株式)の設計はどうあるべきか。そうした金融的な側面を、常に強く意識しています。
——これまでのキャリア経験が影響しているのでしょうか。
そうですね。私は前職で、LP(リミテッド・パートナー=出資者)としてファンドに出資をするメンバーとも一緒に仕事をしていました。そのため、自分たちの投資活動がLPからどう見えているのかを常に考えています。
当社は「明確な意志を持った投資」をしているので、「UntroDらしい投資だね」と評価されることも大切ですし、「これは儲かりそうだね」という経済的な期待感を持ってもらうのも重要です。あるいは、「ここに資金を打ち込みたい」という熱意に共感してもらう視点もあります。
——単に利益を返すだけではない、ということですね。
はい。利害関係者として、約束した最低限のリターンをお返しするのは当然です。その上で、LPの皆さんに異なる角度からも価値を提示できるような投資ができればいいなと。
これは他者との違いというより、私自身の投資ポリシーに近いかもしれません。金融出身というバックグラウンドがあるからこそ、そのような視点を持って仕事をしたいと考えています。
「誰のお金で、何を変えるか」が見える働きがい
——UntroDに入社してから、これまで働いてきた感想はいかがですか。
2024年11月に入社してから1年以上経ちましたが、とても働きがいがあると感じています。UntroDの使命である「社会を変えていく」ことに関与できている実感もあります。
ただ、個人的に強く感じているのは、前職である金融機関との「差分」です。前の職場も、非常に大きな仕事に関わる機会がいただける、大変素晴らしい職場でした。しかし、組織体が巨大であるがゆえに見えにくい部分もありました。
——具体的にどういった点が見えにくかったのでしょうか。
今自分が扱っているお金がどこから来ているのか、誰に出していただいたものなのか、という点です。銀行では、個人や法人のお客様の預金をお預かりし、その預金や市場から調達した資金を原資として融資を行います。そのため、そのお金の出所が見えにくい構造にあります。
また、銀行業務の基本原則は「ローリスク・ローリターン」です。銀行の機能は社会にとって極めて重要ですが、代替性が高いのも事実です。ある銀行がお金を貸さなくても、他の銀行が貸せるケースも数多くあります。
——UntroDではそれが違うと。
はい。UntroDに来て、まさしくその「逆側」が見えたと感じています。どなたからお金をお預かりしているかが、顔が見えるほど明確になっています。
そしてそのお金を使って、我々UntroDでなければできない事業開発の支援ができる。何にお金が使われ、どんな形になり、どう社会を変えていくのか。それらをちゃんと手触り感を持って仕事ができる環境です。多様な専門性を持つチームメンバーとの連携を通じて、LP(出資者)への説明責任を果たしながら、最高の投資リターンと社会的インパクトを両立させることができる——それが、私が感じるUntroDの本質的な強みです。
今までいた世界とは役割が違うので、どちらも社会には必要です。ただ、この年齢になって新しい経験をさせてもらえることに、すごくワクワクしています。個人的な学びも非常に多いですね。
——自分たちの支援が直接ニーズに応え、自分自身が必要とされているリアリティがあるわけですね。
おっしゃる通りだと思います。
「助け合い」が文化として根付く組織
——他のメンバーとのチームワークや、組織の雰囲気についてはいかがですか。
風通しは間違いなく良い職場だと思っています。私は投資担当の中でも創薬領域が多いので、DD(デューデリジェンス)などで頻繁に連携するわけではありません。それでも、何かあればすぐに誰かが助けてくれる文化があります。これはUntroDならではの良さなのかもしれません。
——例えばどのような場面で助け合いを感じますか。
「この資料はどこにあるのか分からない」といった些細な質問から、「契約書でこんな論点があるが、過去に経験はあるか」といった専門的な話まで、皆さんすぐに反応してくれます。入社したばかりの人間としては、これがすごく心強かったですね。
往々にして大きな組織では、みんな目の前の仕事と、部門ごとに異なる目標があり、実は組織全体で見るとゴールが微妙に違っていたりすることもあります。
——大組織ならではの難しさですね。
UntroDの場合、人数が少ないので部門の壁がないというのもありますが、基本的には相談すれば誰かが拾ってくれます。自分の仕事と直接関係ないところも含めて、関わってくれるんです。私はVC業務に関しては前職で少し関わった程度で、ほぼノーキャリアで入りました。すごく不安でしたが、この職場の皆さんの連携のおかげでやってこれました。風通しが良くて助け合える、いい職場だなと思います。
決め手は「人」。資本市場と対峙する覚悟への共感
——UntroDとはどのような経緯で出会い、入社に至ったのでしょうか。
転職活動をする中で、エージェントの方に紹介いただいたのがきっかけです。実は前職でもUntroDのファンドにLP投資をしていたようなのですが、それは内定後に初めて知りました。ですので、最初は純粋に外部の人間として選考を受けに来た形です。
その中でご縁をいただきUntroDに入れてもらったわけですが、私が入社を決めた最大の理由は「人」に行き着きます。この人たちと一緒に働きたいと心から思えました。
——転職活動の時点で一緒に働く人を重視していたのでしょうか。
いえ、漠然と新しいチャレンジをしたいと考えてはいましたが、正直言うと、転職活動をしていた頃は、自分の仕事がどれだけ世の中や組織にインパクトを与えているのかを悩んでいる時期でした
改めて自身のキャリアを見つめ直す中で、幸いなことに数社から内定をいただきました。その中でも、UntroDで働いている人たちが抜群に面白かったんです。代表の永田さんをはじめ、個性が強くてエッジの立った人たちがたくさん集まっている。それなのに組織としてまとまりを持って仕事をしているのが凄いなと。
ここなら、私がやりたかった新しいチャレンジができると思いました。私のような新参者で、かつ少し特殊なキャリアの人間でも受け入れてもらえる懐の深さを感じました。
——最終的な「決め手」はありましたか。
面談して頂いた皆さん魅力的だったのですが、決め手はUntroD代表の永田さんです。
永田さんのステークホルダーへの責任感や、資本主義をアップデートするという思いは並々ならぬものがあります。人との対話を重視し、株価を単なる数字ではなく、もっと深い需要と供給の本質で見ている。市場や社会を広く見る目線、洞察力に感銘を受けたことが、入社の決め手になりました。
田舎者、東京を目指す。そして銀行へ
——ここからは、現在の三井さんに至るまでの原点を掘り下げていきたいと思います。ご出身の愛媛から上京して早稲田大学法学部に進学されていますが、法学部を選んだのはなぜですか。
元々は弁護士になりたかったんです。知人が訴訟トラブルに巻き込まれたりして、世の中には理不尽なトラブルがたくさんあると感じていました。誰かを助けたいというよりは、身の回りで困っている人くらいは助けてあげられる力が欲しかったんです。社会的な弱者を救済したいとか、冤罪を晴らしたいといった高尚な理念を持たれている方も多い中で、お恥ずかしい話ですが。
目に見える範囲で役に立てればという思いで司法試験を受けましたが、見事に落ちまして。
それで銀行に就職することになりました。
——卒業後、そのまま三井住友銀行に入行されたのですね。
はい。2007年から2024年まで在籍しました。
——銀行を選んだ理由は何だったのでしょうか。
世の中の新しいものや、社会が回っている仕組みそのものには強い関心がありました。銀行は社会のインフラの一つです。関わらない産業が存在しない業種なので、社会の仕組みを知るには良い場所だと思いから、私のキャリアは始まりました。
香港・上海で見た「資本のダイナミズム」
——銀行員としてのキャリアで、転機となった出来事はありますか。
2017年から3年半ほど、香港に赴任したことです。これは私にとって非常に大きな変化をもたらしました。一つはキャリア面。香港赴任後にスタートアップや製薬領域を見るきっかけを得て、今の基礎となる知識をお客様に教えていただきました。もう一つは、世の中の見方です。香港で「マーケットのダイナミズム」を肌で感じ、自分がこれまでいた場所がいかに小さなマーケットだったかを痛感しました。
——そのマーケットは具体的にはどのような様子だったのですか。
当時、日本は景気があまり良くない状況でしたが、香港では至る所で巨大なビルが建設されていました。港にはコンテナがうず高く積まれ、モノと金が激しく動いている。現地の投資家たちも非常に貪欲で、日本の銀行はあまり相手にされませんでした。自分たちの立ち位置を理解すると同時に、日本だけに閉じていては駄目だと強く思いました。お金とモノが動くことで何が起こるのかを肌で体感できたのは、銀行が与えてくれた素晴らしい機会でした。
——その後、2020年からは上海に赴任されていますね。
はい。上海ではより専門的に、創薬・製薬、ライフサイエンス関係のチームの立ち上げメンバーとして行かせていただきました。そこでも学びは大きかったです。中国という社会主義・共産主義国家においても、資本主義的な市場が成立しているのを目の当たりにしました。当時は経済も活況で、民間資金も潤沢に回っていました。イデオロギーに関係なく、お金という共通の価値を使ってビジネスを育てる点では、世界中どこでも変わらないのだなと。
——資本主義に色はついていないと。
そう思います。お金は世界中どこでも通用し、交換可能なものです。重要なのは、そのお金を「どの地域、どの産業に振るか」です。日本を見ると、ITやSaaSにはお金が流れていますが、創薬やマテリアルといった「重要だけど目立たない」産業には目詰まりが起きていると感じています。中国やアメリカに比べて、リスクマネーの絶対量が不足しているためか、そうした領域への資金供給ができていない。UntroDが取り組んでいるのはまさにその部分であり、そこに面白さを感じました。
「理不尽な死」への怒りと、創薬への情熱
——三井さんは社内で「バイオ/創薬マニア」と呼ばれるほどの知識と情熱をお持ちです。なぜそこまで創薬にのめり込むようになったのでしょうか。
一番の原動力は、肉親を亡くした経験です。世の中の「理不尽」に対する思いですね。
私は2019年に母を大腸がんで亡くしました。まだ69歳でした。その時、本当に強く思ったんです。「この人が死ぬほど悪いことをしたのか」と。
——やりきれない思いですね。
当時、私は一介の銀行員でした。当然、母の手術をすることもできなければ、薬を作ることもできません。
「もし30年後だったら、母の癌は治っていたのかな」
「10年後だったら、あと5年生きられたんじゃないか」
「5年後だったら、もう少し早く見つかって手術できたんじゃないか」
そんな思いが頭の中をぐるぐると回りました。
——それが、銀行員以外のキャリアを考えるきっかけになったのでしょうか。
そうですね。銀行でそれを解決できるような仕事ができるかというと難しい。
研究開発資金というのは、銀行の原則である「ローリスク・ローリターン」の反対側にあるものです。銀行はお客様の預金をお預かりする立場ですので、その預金からリスクマネーを供給するのは、銀行に強く期待される仕事ではありません。
だからこそ、社会の理不尽に立ち向かおうとしている人たちを支援したいと思いました。もちろんビジネスとしてお金儲けもしてほしいですが、それ以上に時計の針を自分で回せるような仕事がしたい。
「なんでこんなに早く」「なんで自分が」という理不尽を少しでも局所化できれば、私がこの業界に来た意味があると思っています。
——お母様が亡くなられた翌年に上海へ赴任し、創薬スタートアップに関わるようになった。まさに運命的なタイミングですね。
おっしゃる通りです。それが私の「偏り」の理由です。
未踏の地に「足場」を残すために
——今後、UntroDで成し遂げたいことは何でしょうか。
大きく分けて、長期的なゴールと、目先のやるべきことの二つがあります。
長期的なゴールは、私が携わった企業が開発した薬や医療機器が、実際に世に出ることです。
そして、それを享受できる人たちが現れること。先ほど申し上げたような理不尽を感じている人たちが、一人でも多くメリットを感じてもらえるプロダクトを世に送り出す。
これには10年単位の時間がかかりますが、腰を据えてやるべき私の人生の目標です。それができれば投資としても成功ですし、資金を出してくださった皆様にも恩返しができます。
——目先の目標についてはいかがですか。
UntroDの組織や周辺環境を、創薬支援により最適化していく仕組み作りです。創薬はとにかくお金がかかります。VCの民間資金だけでは支えきれません。
例えば、AMED(日本医療研究開発機構)の認定VCとなることで、投資とセットで補助金を活用できる仕組みを作る。そうすれば、スタートアップにとってもハッピーですし、LPにとっても資金効率の良い投資になります。
また、他のVCとの協調投資を増やしたり、創薬顧問のネットワークを強化したりすることも必要です。個人で向き合うのではなく、組織として、エコシステムとして創薬に向き合える体制を、この1〜2年で藤本さんや他の仲間たちと一緒に作り上げたいと考えています。
——まさにUntroDとしても悲願の取り組みですね。三井さんにとって、さらにその先にある「未踏領域」はありますか。
私にとって、病気とは常に「未踏との戦い」です。
母の患った大腸がん一つとっても、遺伝子の変異タイプによって効く薬が違い、母のように腹膜に転移すれば治療法がなくなります。科学技術が発達し、ゴールだと思った場所にたどり着くと、実はそこはまだ1合目ですらなく、さらに大きな山が連なっている。それが創薬の世界であり、人類と病気との終わらない戦いです。
——終わりがない戦いだと。
はい。私が生きているうちに全てを克服することはできません。しかし、投資先と一緒に未踏領域を少しでも踏み越えれば、次の世代の研究者たちがそこを「足場」にして、さらに先へ進むことができます。
500年、1000年という時間軸の中で、その礎の一つになれることは、私自身の原体験に照らしても非常にやりがいがあります。やればやるほど未踏が増えていくので、終わりがないチャレンジだと思っています。
迷っているなら、逆サイドへ飛び込め
——最後に、かつての三井さんのようにキャリアに悩み、新しい世界に挑戦したいと考えている方へメッセージをお願いします。
偉そうなことは言えませんが、思い切って飛び込んでみることをお勧めします。実際に飛び込んでみれば、手を差し伸べてくれる人は必ずいる。
私自身、この業界に来るかすごく悩みました。VC以外の企業からも内定をいただいていて、そちらに行くべきか、UntroDに行くべきか。その時、家族に言われた言葉が私の背中を押してくれました。
——ご家族は何とおっしゃったのですか。
「あなたはこれまでずっとデット(融資)サイドで、リスクとリターンを小さく抑える仕事を経験してきた。今度はその逆張りで、リスクもリターンも無限大のベンチャーキャピタルに行ってみればいい。どっちが向いているかなんて分からないんだから、とりあえずやってみなさい。」そう言われたんです。
——非常に論理的で力強いアドバイスですね。
さらに、「やってみて駄目だったらデットサイドに戻ることは簡単だけど、エクイティサイドに行けるチャンスは今しかない。」とも言われました。これが決定的な後押しになりました。
もし、今の仕事の安定性を失うのが怖くて迷っている方がいるなら、今はアルムナイ(退職者雇用)も発達していますし、戻る道もあります。どうしようかなと悩むくらいなら、一度飛び込んでみてほしいですね。
——リスクの先にある新しい景色を見るために、一歩踏み出すことが大切ですね。本日は熱いお話をありがとうございました!
三井 善夫
UntroD Capital Japan株式会社
グロースマネージャー
2024年にリアルテックファンドを運営するUntroD Capital Japanにグロースマネージャーとして参画。
入社以前は三井住友銀行において、法人営業、M&Aエグゼキューション、ITセクター担当を経験し、顧客の資金調達、M&Aを中心とした事業ポートフォリオ変革の実行支援に携わる。
2017年より香港に赴任し、中国深センを中心とした中国系新興企業の資金調達・日系企業との業務提携を目的とした中国スタートアップの開拓チームを立ち上げ。2020年から2024年まで上海において、中国系創薬・医療機器スタートアップと日系大手企業間のライセンスディール、資本/業務提携を支援。
早稲田大学法学部卒