ベンチャーデット調達の
空隙となっている、
ディープテック・
スタートアップに融資。
ベンチャーデット調達の空隙となっている、ディープテック・スタートアップに融資。
私たちが2015年から「リアルテック」という旗を掲げて支援してきたディープテック・スタートアップには、初期ステージでの赤字体質、成長ステージにおける収益予見性の低さ、脆弱なガバナンス等により、資金調達をエクイティ(株式発行)に依存しているという課題が存在しています。
当該課題に対しては、資金調達方法の多様化の観点から、研究開発型スタートアップの経営リスクをしっかりと分析した上で、適切なリスク・リターン管理を踏まえたデット性資金の提供が必要とされています。しかしながら、研究開発型スタートアップへのデット性資金が供給されている事例は資金ニーズに比して限定的であり、日本の研究開発力向上を阻害する要因の一つになっていると考えられます。
私たちはディープテック領域におけるスタートアップ投資支援の経験値を活用し、ディープテック・スタートアップに特化してデット性資金を提供します。これにより、リアルテックファンドのシード・アーリーステージのエクイティ支援、クロスオーバー・インパクトファンド(XIF)のレイト・ステージのスタートアップへの長期資金の供給に加え、アーリー・ミドルステージを中心としたデット資金を供給することで一気通貫の支援体制が構築されることとなります。
Our Approach
2つのファンドの間にある、ミドル期のディープテックに特化したデットファンド
ディープテック支援の空隙を埋める
シード・アーリーをリアルテックファンドが、レイター・上場後をクロスオーバー・インパクトファンドが支援する中、その間にある「ミドル期」を中心としたディープテック。実証が始まり、量産に至る道筋の中で最も資金需要額が増えるタイミングに私たちはこれまで金銭的な支援ができていませんでした。本ファンドはこの空隙に特化したデット資金を提供し、シードから上場後まで一気通貫の支援体制を構築します。
10年間のソーシングネットワークと技術に対する目利き
2015年のリアルテックファンド設立以来、私たちは10年にわたり全国の大学・研究機関・地域のネットワークからディープテック・スタートアップを発掘し、80社以上への投資・支援を積み重ねてきました。研究開発型の事業がどの段階でどのようなリスクを抱え、どこで資金需要が大きくなるのかを、技術と経営の両面から見極めてきた経験値があります。この目利きを土台に、財務指標だけでは評価しきれないミドルステージのディープテックに対して、適切なリスク・リターン管理を踏まえたデット性資金を提供します。
地域金融機関との協調
リアルテックファンドの投資先の多くが地方に所在しており、本ファンドの支援対象も地方に多く所在していると考えます。地域のディープテックが将来、着実に成長するためには所在地における地域金融機関からの支援が欠かせません。私たちは本ファンドを通じて、地域金融機関との協調を積極的に推進し、地域のディープテックに地域資本が還流する仕組みの構築を後押しします。
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REAL TECH FUND Japan
日本全国でシード・アーリーステージのディープテック・スタートアップに投資すると共に、包括的な事業成長サポートを行います。
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REAL TECH FUND Global
東南アジアの環境・社会課題解決を目指し、世界のディープテックスタートアップに投資すると共に、日本の製造ノウハウ、資本や市場等も活用しながら、グローバルに事業を大きくスケールさせることを目指します。
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Crossover Impact Fund
社会的課題解決に結びつくインパクト志向の強いIPOを目指したレイト・ステージの有望なスタートアップへ長期の資金を供給し、上場後の持続的な成長を重視して企業価値向上の支援を行います。
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UntroD Real Tech Debt Fund
ディープテックのミドルステージに特化したデット資金を提供し、リアルテックファンド・XIFと合わせて一気通貫の支援体制を構築します。
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